乃木坂46デビュー5周年!高山一実、堀未央奈らが泣き笑いトーク
2月22日(水)にCDデビュー5周年を迎える乃木坂46。発売中の「週刊ザテレビジョン8号」では、衛藤美彩、白石麻衣、高山一実、堀未央奈、若月佑美のメンバー5人が登場。5周年を振り返り、バラエティーやコンサート、レコーディングなど、メンバーが印象に残っている“泣き笑い”エピソードを告白している。
バラエティーでも活躍する高山一実は、あこがれのバラエティー番組初出演の思い出を振り返っている。「『―ミラクル9」(テレビ朝日系)と『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に初出演したときは鮮明に覚えています。ずっと自分が見ていて、誰もが知っている番組なので、決まったときは『スゴイ!』の一言! 出るからには、ただ笑って終わるのではなく、何かを残したいと思って収録に挑みましたね」
堀未央奈は、初めてのPV撮影のエピソードを。「初の映像撮影だった7thシングルの個人PV『MILK』が忘れられないです。撮影前の演技でなぜか泣いて、その後はセリフも全然入らず、大反省の1日で…。でも、エンディングで歩きながら歌ったのが楽しくて、もっと撮影をやりたいなって思えましたね」
「週刊ザテレビジョン8号」では、メンバーのコメントのほか、東西での表紙2パターンの刷り分けを展開している。
今号の表紙は、東日本版で“甘ふわ部屋着”ver.、西日本版で“美脚ドレス”ver.の2パターン!
書店・コンビニエンスストアのほか「カドカワストア」からもお買い求めいただけます。
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