大騒ぎの太田に高柳「この子の中にルールはないの?」
すると、高柳は続けて「神々の創りし“声”」のルールを説明。令和版「モジモジくん」とも言えるこの企画は、4人が箱から引いた文字を床に寝転がって体でその形を作っていき、高柳が合否を判定。4人は作った文字のみでしか会話をすることができない。
また、前回はカタカナを作ったが今回はひらがなを作り、さらに作った文字に対応した“小ネタゲーム”を行うことが発表された。
ルール発表が済むと、太田、岡本、池田、高畑の4人が入場し、この企画に参加したことがある高畑が箱からお題となる文字を引いて、チャレンジはスタートした。
高畑が最初に引いた文字は“き”。4人はそつなく成功させるが、“き”を引いた高畑は小ネタゲームの「キス顔披露」をすることに。“き”の一文字だけで「好き?」と小芝居を交えながらカメラに向かってキス顔を披露した高畑は、恥ずかしさでその場に崩れ落ちてしまった。
続いては太田が“う”を引いて高畑と二人で挑戦。だが、“き”よりも簡単そうに思える“う”に予想外の苦戦を強いられる。岡本と池田も協力するがなかなかうまくいかず、「“う”にかける時間じゃありません」(高柳)と、時間切れで失格の判定に。太田は高柳から罰ゲームのハリセンを受けると、「痛ーい!」と“き”を全く使わずにもん絶。
さらに、そんな太田に小ネタゲーム「う○この臭いを嗅ごう」が追い打ちをかける。太田は袋に入った布にしみ込んだ激臭を嗅ぐと「いやー!」と再び絶叫、その様子に高柳は「この子の中にルールはないの? 『いやー!』とか『いきますよ?』とか全然しゃべる(笑)」とあきれながらも笑っていたが、臭さのあまり太田が放り投げた袋から臭いが漂ってくると「マジで臭い!」と顔をしかめながら天を仰いだ。
月額料金:880円(税込)
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