前野智昭、桑田真澄コーチの細かすぎるモノマネを披露
番組内では、前野さんのお誕生日スペシャル(#6)で作ったユニフォームが完成したとのことで、そのお披露目会を行った。
スタジオに鳴り響いたドラムロールとともにユニフォームを公開し、さっそく、そでをとおした前野は、「かっちょえぇぇ!」「一発で気に入りました!」と興奮し、安元も「いいじゃない!」「かっこいいね」と、黄色のユニフォームを着こなす前野をほめたたえる。
また、ユニフォームの完成を記念して、特別企画「プロ野球カード前野智昭ver.を作ろう!」も実施した。安元が、カメラマンにふんし、前野のブロマイド風写真を撮影する。
まずは、バッティング写真を撮ることになり、助っ人外国人風や、中村紀洋選手風などモノマネを交えながら、きれいなスイングを披露し、安元は「いいですよ〜」「今の、相当、いいの、撮れました!」と絶賛しながら、連写で、前野のベストショットをねらっていく。
その後も、斎藤雅樹選手のサイドスローや、落合博満選手の神主打法、桑田真澄選手が復活登板でマウンドにひじをそえた伝説のシーンなど、野球知識を駆使したモノマネを次々に披露しながら、前野は撮影を進めていく。
すると、おもむろに安元が、小道具として置かれていた黒電話を持ち出し、前野へ「ブルペン(=投球練習場)に連絡する桑田コーチやってください」とムチャ振りをするも、前野はリクエストに応え、「もしもし、大江?あー次、大江行くから」とアップ中の大江竜聖選手を呼び出す桑田コーチのモノマネを披露するが、細かすぎるモノマネに「わかりずらっ」と自分でノリツッコミをした。
一方の安元は、爆笑しながら、モノマネの様子も、ちゃっかりカメラに収めていく。そうして、撮影大会、改めモノマネ大会を楽しんだ2人は、続いて写真チェックをし、イチオシ写真だという、中村選手風のバッティングショットをプロ野球カードにする写真に決める。
番組の最後には、前野のプロ野球カードが完成し、想像以上のクオリティに、前野は「ちゃんと、キラカードになってますね」「本当にありそう!」と驚き、番組からのプレゼントを喜んだ。
声優と夜あそび 2021
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