ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第101回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞 受賞インタビュー

撮影=山下隼

濱田岳

紐倉と高家は 古風な夫婦みたい

受賞のご感想を聞かせて下さい
賞には今まであまり縁がなかったので、素直にうれしいです! 高家のことは、面白おかしく演じるのではなく、『真面目過ぎておかしく見えちゃう』部分を意識して演じました。
山下さんとのレギュラーでの共演は「プロポーズ大作戦」(2007年フジテレビ系※SPドラマは2008年)以来約11年ぶりだったのですが、本当の同級生と会った感じで、距離を詰める時間が必要なかったですね。ああ見えてアドリブでふざけるのが結構好きな人なのですが、紐倉はセリフ量も多いし、ふざけてはいけない役。そのフラストレーションもあるのかな?と思い、紐倉なりのちょっとした遊び心が出れば僕は見逃さないように拾って、代弁しようと思っていました。そうすることで、紐倉がちょっとでも血の通った人に見えるようにしようと。

2人のバディ感は、古風な夫婦みたいですけど(笑)、最終回には男同士の友情を感じていただけたんじゃないかと思います。菜々緒さんもこれまでと違う役に挑戦されていたので、そんな2人の間に挟まれ、一番自由に泳げるポジションでいられましたね(笑)。

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