ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第102回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞 受賞インタビュー

(C)日本テレビ

福原充則

袴田さんが殺された辺りでようやくこの作品の見方が伝わった気がします

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この賞は、脚本が引き立つように何倍にも膨らませて作品に仕上げてくれた、キャストと各セクションのスタッフを代表して受け取らせていただくつもりです。月曜日に「きのうのあれ、見た?」と話すキッカケになれたらと思っていたので、考察が盛り上がっていたのもうれしかったです。

ただ、僕は第1話からずっとふざけて書いていたのですが、あまり伝わっていない気がしていて(笑)。袴田(吉彦)さんが殺された辺りでようやくこのドラマの見方が伝わったようで、ホッとしました。意識したのは、登場人物全員を生き生きと魅力的に見せたいということ。主人公夫婦はもっとドロドロした関係で描くつもりでしたが、「原田知世さんと田中圭さんが演じるなら、とにかくイチャイチャしてもらっても寒くならないかな」と思い、かなり方向転換しました。自分にとってどんな作品かはまだ分からないですが、今、言えることは、「数年後に自分がどう振り返るのか楽しみな作品」ということですかね。

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