第103回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞

• 1位

  塚原あゆ子、山室大輔、青山貴洋

  グランメゾン東京TBS系

  

  木村拓哉×料理のキラキラ感を実現して堂々の受賞！

  「グランメゾン東京」の塚原あゆ子、山室大輔、青山貴洋が受賞。「木村拓哉美学をキープしたキラキラ感」「料理の映像が斬新」と絶賛の声が多数。
  
  2位に「俺の話は長い」の中島悟ら。「家の中を舞台に会話劇だけで飽きさせない演出」を評価された。3位は「いだてん―」の井上剛ら。「オリンピックの再現など、実験的な映像を編み出した」「大根仁ら外部の演出家を招き、大河に新しい風を吹かせた」と熱狂を呼んだ。

  受賞者インタビュー

  料理という題材と木村さんの相性が抜群でした(塚原D)

  

  Q 受賞の感想をお聞かせください

  このドラマは「どんな木村拓哉さんが見たいか」と考えるところから始まりました。

  続きを読む

• ポストする
• シェアする