ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第103回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞 受賞インタビュー

撮影=星野耕作

塚原あゆ子、山室大輔、青山貴洋

料理という題材と木村さんの相性が抜群でした(塚原D)

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このドラマは「どんな木村拓哉さんが見たいか」と考えるところから始まりました。
イメージしたのは「七人の侍」(1954年)。木村さん演じる尾花が倫子と共にミシュランの三つ星を目指すことになり、それに必要なスキルを持った人が集まってくる。そして、最後は主人公が天下を取るのではなく、みんなの努力の結果である料理が天下を取る。侍のように助けてくれる人は、最後は周囲に自活を促すと考えました。

料理シーンは少しでも新しい映像にしたいと思い、監修の方たちに長時間、対応していただきました。そんな中、木村さんが全メニューを調理し、吹き替えなしで撮影できたのはありがたかったですね。料理という題材と木村さんの相性が抜群でした。今回、評価されたのもそれが大きかったと思います(塚原D)。

日曜劇場の枠で料理をメインにし、家族で楽しめるドラマを目指していたので、受賞できてうれしいです。チームものでもあり、演技達者なキャストがそれぞれ思い描く仲間感を出してくれたので、それを裏切らない映像にするよう心掛けました(青山D)
グランメゾン東京

グランメゾン東京

料理に人生を懸け、パリに店を持って二つ星を獲得した型破りなフランス料理のシェフ・尾花(木村拓哉)が、自身のおごりから招いた事件により店も仲間も全てを失ってしまう。そしてどん底に転落した尾花が、シェフ・倫子(鈴木京香)と出会い、再びシェフとして生き直そうと奮闘する姿を描く。共演は玉森裕太ら。

第103回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞インタビュー一覧

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