ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第106回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞 受賞インタビュー

二階堂ふみ

まさか紅白に出るなんて想像もしてませんでした

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私一人ではなく、長い撮影期間を共にしたキャストやスタッフを代表して頂いたような気持ちです。新型コロナの感染拡大があり、日常が変わっていく中で、“朝ドラ”を見ている皆さんに“朝の日常”をちゃんと届けられるようモチベーションを保とうとしていました。
音を演じるため、苦手だった歌のレッスンをし、「どうしてうまく歌えないんだろう」と毎回、悔しい思いをしました。そんな経験も、歌手を目指して苦労する音の演技に生かせたのかなと思っています。でも、最後まで歌に自信は持てず、まさか自分が紅白歌合戦に出るなんて想像もしませんでした(笑)。

窪田正孝さんとは1年間、夫婦役でご一緒できて、ありがたいことばかりでした。特に、音と裕一がコミカルなやりとりをする場面はすごく楽しかったです。プロフェッショナルな方々が集まった素晴らしい環境で、一人の女性の人生をじっくり演じさせていただけたのはぜいたくな経験でしたし、きっと今後も自分の主軸になっていくと思います。
(取材・文=小田慶子)
エール

エール

数々の名曲を生み出した、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。

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