ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。
最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。
1位
TBS系
「俺の家の話」は「親の介護という重いテーマをポップに描いた」「まさかのバッドエンドだったが温かい気持ちになれた」と審査員票と記者票で1位に。
「天国と地獄―」は「先の展開が読めずネット考察が盛り上がった」「入れ替わりの演技がさすが」と話題性抜群で総合2位。3位の「オー!マイ・ボス!―」は胸キュンを呼び、「雑誌編集部の人間関係も楽しめた」と読者票トップ。4位の「レッドアイズ―」は「意外とハードなサスペンスで見応えあり」と好評。5位に撮影中断を乗り越え「逆臣・明智光秀のイメージを変えた」と評価された大河ドラマ「麒麟がくる」。
2位
TBS系
彩子(綾瀬はるか)と日高(高橋一生)の“入れ替わりエンターテインメント”。魂が入れ替わった2人を演じた綾瀬と高橋の演技や、謎に包まれた事件が視聴者を引き付けた。
3位
TBS系
ファッション誌編集部で上白石萌音演じる平凡女子が奮闘する“お仕事&ラブコメディー”。放送時から話題を集め、最終回後は「“ボス恋ロス”になりそう」との声が。
2位
4位
1位
3位
4位
1位
3位
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