第123回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞

  • 日曜劇場初主演の松坂桃李が主演男優賞を受賞
    (C)TBS

    日曜劇場初主演の松坂桃李が主演男優賞を受賞

    文科省のエリート官僚で、隣徳学院3年2組の担任となる御上孝役。時に扇情的だがうそのない言葉で生徒たちに向き合い続ける愛情深い人物像を好演。エリート官僚としての立ち居振る舞いの説得力に加え、生徒と関わる中で変わっていく姿にも絶賛の声が相次いだ。生徒たちに自身の過去を打ち明けたシーンも大きな話題に。

    受賞者インタビュー

    同世代と挑戦的なドラマを作れたことが次のステップへ進むための力に

    第123回 ドラマアカデミー賞 主演男優賞 受賞インタビュー
    (C)TBS
    Q 日曜劇場「御上先生」(TBS系)で文部科学省から私立の難関・隣徳学院に派遣された官僚教師・御上孝を演じ、主演男優賞を初めて受賞しました。投票した人からは「非熱血型の新たな教師像を見事に体現していた」「生徒たちに自分で考えさせる教師として、落ち着いて話しながらも、心の熱さを感じさせる演技が素晴らしかった」という感想が来ています。
    ありがとうございます。素直にうれしいですし、本当に生徒たちのおかげだなと思いました。撮影では、29人の生徒たちの“受け”の芝居が良かったからこそ、御上の授業や教壇から言葉を語りかけるときの立ち居振る舞いがちゃんと成立しました。こういう評価を頂けたのは、ひとえに生徒のキャストが素晴らしかったからです。
  • 無表情だが頼れる通訳人を好演

    “ミドリ髪”の警察官・鴻田(奈緒)と出会い、時に振り回されながらも“外国人犯罪”と自身の過去に向き合っていく通訳人・有木野了役。ポーカーフェイスで感情を入れず、正しい通訳に徹するキャラクターながら、話が進むにつれ鴻田とのバディー感が増し、その心の奥底にある思いがにじみ出てくるような演技を見せた。

  • “最低男”の奮闘に引き込まれた

    人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子供嫌いな大森一平を好演した。選挙に当選するために、日常における家族や社会、日本の問題と向き合っていく中でシングルファーザーの義弟とその子供たちと、本当の家族になっていった一平。その様子は、感動的なシーンも多く、視聴者の涙を誘った。

第123回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞一覧

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