第124回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞

  • 感情がダイレクトに伝わる演技で魅了
    撮影=山田大輔

    感情がダイレクトに伝わる演技で魅了

    恋愛経験、男性への免疫が全くない中、帝国海軍の瀧昌(本田響矢)と結婚することになった江端なつ美役。感情がダイレクトに視聴者に伝わる演技が高評価。ピュア過ぎるあまり、少しあざとく見えてしまいそうな瞬間も、絶妙なラインでかわいらしく演じ切り、最後には海軍軍人の妻として成長していく姿を見事に演じ切った。

    受賞者インタビュー

    本田(響矢)くんとは「一緒に作っている」という感じがありました

    第124回 ドラマアカデミー賞 主演女優賞 受賞インタビュー
    (C)フジテレビ
    Q 「波うららかに、めおと日和」で「表参道高校合唱部!」(2015年TBS系)以来、10年ぶり2度目の主演女優賞受賞、率直な気持ちを教えてください。
    ありがとうございます。本当に光栄です。「表参道高校合唱部!」のときもすごくうれしかったんですけど、あの頃は18歳、右も左も分からないままで…。でも今回は、こうやって賞を頂けることがどれだけありがたいことか、とより強く実感していますし、「波うららかに、めおと日和」は大きなターニングポイントになった作品だったので、こうして評価していただけたことが、素直にうれしいです。
  • パワフルで人望もある主人公に憧れる視聴者続出

    テレビ局でドラマを作るゼネラルプロデューサー・吉野千明役。仕事に熱意を燃やし、常にパワフルで明るく、人望のある千明に憧れる視聴者が続出。還暦が迫り将来のことに悩む様子や、寂しさを感じる瞬間にも共感の声が上がった。最終回で描かれた和平(中井貴一)との恋模様に「照れている姿がかわい過ぎる」と視聴者をときめかせた。

  • 心情を痛いほど感じさせる演技に高評価が集まる

    食品事故での娘の死をきっかけに、娘が口にした総菜の販売店を経営する結城(大森南朋)を恨み、結城の娘・萌子(一色香澄ほか)を誘拐する中越紘海役。実の娘を亡くして泣き崩れ憔悴していく様子、結城に憎しみを抱き復讐心を燃やす鬼気迫る表情、萌子に愛情が湧いていく姿など、紘海の気持ちを痛いほど感じさせる演技が高評価。

第124回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞一覧

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