ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞 受賞インタビュー

西荻弓絵

翔ちゃんをどの程度〝おバカ〟にするか、に苦労しました

「昨年の10月ごろ、飯田Pから原作本をいただき、爆笑で一気に読んでしまいました。小説でこれだけ面白いので、ここにどうやって自分のオリジナルの要素を足していくのか、悩ましいなあ、と感じました。特に、笑いにつながるセリフが難しかったです。
また、翔ちゃんをどの程度〝おバカ〟にするか、さじ加減には苦労しました(笑)。今作では、主人公の父子が入れ替わることによって、対照的な性格やお互いの生きてきた時代の違いを乗り越えて、理解し合い、最後はシンクロしていくような、連続ドラマ8回を通した変化を描きたいと思いました。なので、大学生や社会保険労務士、元総理番記者、元政治家秘書、現職政治家の方などに取材させていただき、お知恵を拝借しました。木村ひさし監督の〝特撮ネタ〟などは全然知らなかったので、一視聴者として楽しませていただきました。心から皆様に感謝!の一言です」

民王

ある日、心と体が入れ替わった内閣総理大臣の父・武藤泰山(遠藤憲一)とその息子・翔(菅田将暉)が、試行錯誤しながら日本を動かしていくファンタスティックコメディー。翔は国会での審議内容の質問の意味が全く理解できないが、大人の世界に染まっていない翔だからこその真っすぐな意見や純粋な思いは、いつしか国会、国民を動かすことになっていく。一方、泰山は豊富な知識と話術で面接官を論破し、面接に失敗する。

第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞インタビュー一覧

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