1位
野木亜紀子
アンナチュラルTBS系
満を持してオリジナルを書いた野木亜紀子が受賞。「恋愛だけでなくこんな緻密な捜査ドラマも書けるとは」「1話ごとのフリもオチも完璧。全体的にも“死”を通して“生”を描くスタイルが一貫している」と絶賛された。2位に「名言や比喩表現が魅力的」とファンの多い「anone」の坂元裕二。3位には「男性カップルも含め家族の多様性を描いた」と評価された「隣の家族は青く見える」の中谷まゆみが輝いた。
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