ドラマアカデミー賞とは

ザテレビジョンがおくる
TVドラマの人気投票企画!
ドラマアカデミー賞(ドラアカ)は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって賞別にNo.1を決定する特集です。最優秀作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、ドラマソング賞、監督賞、脚本賞、ザテレビジョン賞の各賞からなり、さまざまな観点からドラマを表彰いたします。
1994年スタートの歴史ある賞
ドラマからブームやスターが生まれたり、当時の社会状況がドラマのテーマになったり、時代と密接に関わり、時代を反映してきた連続ドラマ。そんな連続ドラマをテレビ局協力の下、1994年から見つめてきたドラマアカデミー賞は歴史あるアワードです。
みなさんの1票が
受賞結果に反映されます!
みなさんの投票でドラマのNo.1を決めるドラマアカデミー賞。あのドラマは見ていて楽しかった、大好きな俳優さんがいる、ドラマの主題歌をつい口ずさんじゃうなど理由は何でもOKです!みなさんの1票をお待ちしております!
審査について
作品のノミネート
ノミネートの対象となるのは、全国の地上波(※ローカル放送ドラマは対象外)で放送された全5話以上のドラマで、前回の投票締め切り日から今回の投票締め切り日までに終了した全ての作品の中から、放送局がエントリーを決めたもの(過去にノミネートされた作品は除く)。
審査基準

最優秀作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、ドラマソング賞は読者票、審査員(4名、下記参照)、TV記者票(ザテレビジョン編集部員15名)の3者の割合が均等になるように票を集計して選定。

脚本賞、監督賞の2項目は前述の審査員とTV記者が投票して決定します。

ザテレビジョン賞は合議の上選出。

なお、複数の作品に出演した役者や、携わったスタッフに関しては、1作品ごとの得票で集計しています。

審査員
  • 大島育宙
    東京大学法学部卒。タイタン所属のお笑いコンビ「XXCLUB」で2017年にデビュー。YouTube、テレビ、ラジオ、連載などで映画やドラマの時評を高頻度で更新中。「週刊フジテレビ批評」(フジテレビ)ドラマ辛口放談の回に2022年よりレギュラー出演中。
  • カトリーヌあやこ
    主に似顔絵を描いてる漫画家&TVウオッチャー。「STAGEnavi」(産経新聞出版)で「Coming Soon!」、「家の光」(家の光協会)で「テレビのミカタ」を連載中。「週刊現代」連載「夜通しテレビを見続けて」とバスケ専門誌「ダンクシュート」連載「ムイミダス」でイラストを担当。
  • てれびのスキマ
    ライター。テレビっ子。月刊ザテレビジョンで連載中。著書に「タモリ学」「1989年のテレビっ子」「芸能界誕生」「史上最大の木曜日」など。最新刊は「フェイクドキュメンタリーの時代」。
  • ナイツ・塙宣之
    ナイツのボケ担当。一般社団法人漫才協会会長。YouTubeチャンネル「ナイツ塙会長の自由時間」でおすすめドラマ等を配信中。

【PR】お知らせ