受賞結果

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主演男優賞

藍沢を三たび熱演した山下智久が初受賞!
藍沢を三たび熱演した山下智久が初受賞!

山下智久が「コード・ブルー―」の藍沢役で初受賞。「目の演技とたたずまいがいい」「カリスマ感、クールさが増していた」と絶賛された。2位は29歳にして高校生を演じた窪田正孝。「思春期の男の子に見えた」「好きな子の前ではカッコつける態度の変化が見事」という声が。3位は「脚本家・倉本聰の分身とも言える菊村を全129話演じ切った」石坂浩二。4位は「愛すべきお人よしの探偵を演じた」瑛太。5位の長瀬智也は、「守ってあげたくなる子犬っぽい演技」が好評だった。

受賞インタビュー
最終回で白石に言われた言葉がすごく響きました

光栄です! 僕自身も葛藤しながら楽しめた作品だったので、非常にうれしいです。3rdシーズンも信頼している4人と現場にいられたことはすごくうれしかったですし、無意識的にとても救われていたと思います。いい意味で、緊張なく演じることができたので。こういう関係性を築けることって人生の上でもなかなかないと思うので、とても大切な仲間だなと思っています。

3rdシーズンで藍沢の成長を一番感じられたのは、自分のためにドクターをやり、自分の腕を磨くことばかりフォーカスしていた藍沢が、やっと誰かのために医者になりたいと思えたところでした。第1話で「自分のスキルを上げるためだけに戦ってきたけど、それだけでいいのか?」と自問自答して、最終話で「誰かのためにやりたい」という答えにたどり着けたので、人間として深みが出たのかなと思います。そういった意味でも、今回演じた藍沢を評価していただけたことはとてもありがたいです。役を通して、自分自身が出ることって絶対あると思うんです。自分がどういう生き方をして、どういうものを学んできたか。そういう意味で、藍沢という役だけでなく、自分自身も皆さんに褒められた気がしますし、このうれしさを映画「コード・ブルー―」にもしっかりとつなげていけたらいいなと思っています。

今回、最終話の白石(新垣結衣)とのシーンがとても印象に残っていて、藍沢がトロントに行くか、行かないかを悩んでいたとき、白石に言われた「あなたがいなくても大丈夫。あなたがいないことによって、私たちは強くなろうとする」という言葉がすごく響きました。もし、僕自身もどこかに行くことがあったら、そういうふうに言ってもらいたいと思うぐらい、すごくすてきな言葉だなと思いました。

最終回で発表された映画版は、見終わった後に優しい気持ちになれる作品になると思います。そして、藍沢のさらなる成長もお見せできるように、がんばります。

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【役どころへの評価】
“そこそこ”の日常を大切にする今どきの高校生・増渕トビオ役。ひょんないたずらで大爆発を起こしてしまい、容疑者として追われる。仲間とバカ騒ぎするギャグシーンや、精神的に追い詰められていく姿のギャップを好演。また、29歳でありながら高校生を演じたことでも話題になった。

3 Rank 3 石坂浩二 帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」」テレビ朝日系ほか

【役どころへの評価】
かつて一世を風靡したシナリオライター・菊村栄役。テレビ業界の功労者だけが集う老人ホームに身を置きながら、往年の大スターたちが起こすさまざまなトラブルに翻弄される姿を演じた。栄が昔、心を惑わされた女優の孫娘・アザミ(清野菜名)とのロマンスも評判になった。

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