ザテレビジョン シネマ部

観たい映画がきっと見つかる映画ニュース・コラムまとめ「ザテレビジョン シネマ部」がスタート!  スピードワゴン小沢一敬、山崎ナオコ―ラらの映画コラム連載や、 おすすめの映画の見どころ解説記事を随時更新! 

尾上松也

尾上松也

“ギャング映画好き”な俳優・尾上松也、イチオシ映画は“なるべくして生まれた名作”『アンタッチャブル』<ザテレビジョンシネマ部>

映画を愛する著名人や映画評論家がおすすめの映画作品を紹介する“フィルムガレージ”。今回お越しいただいたのは歌舞伎俳優の二代目尾上松也さん。歌舞伎だけでなく、ミュージカルやTVドラマなどでも幅広く活躍さ…


『長いお別れ』

『長いお別れ』

蒼井優&山崎努、藤原竜也&玉城ティナ、黒木華&樹木希林らの人間ドラマ 5月初放送3作を厳選<ザテレビジョンシネマ部>

映画アドバイザーのミヤザキタケルが、各月の初放送作品の中から見逃してほしくないオススメの3作品をピックアップしてご紹介! これを読めばあなたのWOWOWライフがより一層充実したものになること間違いなし…


『アース』

『アース』

映画「アース」に学ぶ『SDGs』 美しい自然の中に混じる“不協和音”から見えてくること<ザテレビジョンシネマ部>

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットにて全会一致で採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17の国際目標。地球上の…


『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ![ディレクターズカット版]』

『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ![ディレクターズカット版]』

綾野剛、吉沢亮、磯村勇斗…『平成仮面ライダー』俳優が“見つかる”その必然[準主役編]<ザテレビジョンシネマ部>

ドラマや映画でストーリーを語るのが主人公だとするならば、その作品の世界観をつくっているのが準主役や脇役などの助演俳優たち。「平成仮面ライダー」がスゴイのは、助演キャストからも多くの人気俳優が誕生してい…


『幸福なラザロ』

『幸福なラザロ』

『胸がちくちくとした』…“欲望を持たない”無垢な青年の姿を描く感動作「幸福なラザロ」<山崎ナオコーラ映画連載>

山崎ナオコーラが映画をテーマに等身大でつづるエッセイ。第14回は、無垢なる魂を持った青年ラザロが現代にもたらす奇跡を寓話風に描き、第71回カンヌ国際映画祭脚本賞など、数多くの映画賞を受賞した感動作『幸…


『仮面ライダーW FOREVER A to Z/運命のガイアメモリ[ディレクターズカット版]』

『仮面ライダーW FOREVER A to Z/運命のガイアメモリ[ディレクターズカット版]』

佐藤健、菅田将暉、竹内涼真ら『平成仮面ライダー』俳優が“見つかる”その必然[主演編]<ザテレビジョンシネマ部>

最近、ネット上では“○○○を最初に見つけたのは私”という声をしばしば目にする。若手俳優が人気のドラマなどで突如として話題になったときに、そのドラマより以前のドラマで既に注目していたという根拠のない自慢…


『町田くんの世界』

『町田くんの世界』

今を生きていくためのヒントに繋がる映画 細田佳央太「町田くんの世界」×稲垣吾郎「半世界」<ザテレビジョンシネマ部>

映画アドバイザー・ミヤザキタケルがおすすめの映画を1本厳選して紹介すると同時に、併せて観るとさらに楽しめる「もう1本」を紹介するシネマ・マリアージュ。 第14回は、ある高校生と周囲を取り巻く人物たち…


『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

『ジュラシック・パーク』シリーズ5作に見る継承…共通点やオマージュが“エモい”!<ザテレビジョンシネマ部>

時として『2001年宇宙の旅(1968)』や『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望(1977)』、『アバター(2009)』など映画の歴史を劇的に変える作品が出現することがある。まるで生きている…


『パルプ・フィクション』

『パルプ・フィクション』

スピードワゴン小沢一敬「映画の歴史を変えた」と称賛するタランティーノ監督作<ザテレビジョンシネマ部>

映画を愛するスピードワゴンの小沢一敬さんならではの「僕が思う、最高にシビれるこの映画の名セリフ」をお届け。第15回は、クエンティン・タランティーノ監督の初期代表作であり、第67回カンヌ国際映画祭パルム…


『半世界』

『半世界』

「麒麟がくる」の主演も務める長谷川博己が併せ持つ“3つの顔”<ザテレビジョンシネマ部>

その男は、飄々とギラついている。凪いだ海のように泰然としているかと思えば、大時化の如く狂気と暴力性を爆発させる。俳優・長谷川博己は、静と動の落差が計り知れない。 4月12日に、長谷川が稲垣吾郎、渋川…


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