「子供が好き」だけでは戦えない。“小児医療”の現実を描いた感動コミック「プラタナスの実」試し読みまとめ

「子供が好き」だけでは戦えない。“小児医療”の現実を描いた感動コミック「プラタナスの実」試し読みまとめ

少子化、モンスターペアレント、コンビニ受診…。「子供が好き」だけでは戦えない小児科の現実に、やさしい笑顔で向き合う小児科医・鈴懸真心(すずかけまこ)。社会的問題が山積みな中でも、“ゆりかごから大人になるまで”の子供たちとその家族に寄り添っていく。

2020年にドラマ化された「テセウスの船」(TBS系)の原作者・東元俊哉の最新作「プラタナスの実」(小学館)。現在コミックスは5巻まで刊行されている。このたびWEBザテレビジョンでは、そこから厳選した全5回連載をお届け。

【漫画】「私は母親失格」子どもの病気に気づけなかった…自分を責める母親に、小児科医がかけた言葉/プラタナスの実(5)


【漫画】「子供が好き」だけでは戦えない。子供たちとその家族に寄り添う“小児医療”を描いた感動作/プラタナスの実(1)


【漫画】モンスターペアレント、コンビニ受診…。問題山積みの小児科にポツリ「心のコスパが悪い」/プラタナスの実(2)


【漫画】胃腸炎と診断されたのに…保育園児が突然嘔吐。母親が残していたメモを見た医師は…/プラタナスの実(3)


【漫画】様子がおかしいって分かっていたのに…!苦しいはずなのに、母親を想う子どもの言葉に涙/プラタナスの実(4)


【漫画】「私は母親失格」子どもの病気に気づけなかった…自分を責める母親に、小児科医がかけた言葉/プラタナスの実(5)