<竹内涼真の撮休>竹内涼真インタビュー(前編) 「自宅のセットがすごいんですが、僕はこんなに広い家には住んでいません!」

2020/11/05 06:00 配信

ドラマ

11月6日(金)よりスタートする、WOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」(WOWOWプライム)。俳優の知られざる“オフの姿”にフォーカスしたドラマシリーズの第2弾となる本作では、竹内涼真の“架空の休日”を描いた8つのエピソードが展開。弟から恋人を紹介されたり、同級生とバーベキューを楽しんだり、それぞれ豪華なクリエーター陣による妄想がさく裂したストーリーとなっている。

今回、本作で主演を務める竹内涼真にインタビューを敢行。前編では、タイプの異なる3人の監督と挑んだ撮影の様子や、演じる中で感じた自身のイメージに対する思いなどについて語ってもらった。

11月6日(金)スタートのWOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」で主演を務めた竹内涼真
11月6日(金)スタートのWOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」で主演を務めた竹内涼真


「『せりふを覚えるため』ではなく、違和感なく台本が読めた」

――まず、今回「竹内涼真の撮休」という作品のお話を聞いた際のお気持ちから教えてください。

竹内涼真:「撮休」シリーズの第2弾ということで、有村架純さんが主演をされていた前作もチェックしていましたし、それを見ていた時から「すごく面白い企画だな」と思っていたんですが、今回僕が第2弾をやらせていただけるという話を聞いてすごくうれしかったです。

「撮休」というのは僕ら(俳優やドラマのスタッフ)しか耳にしない言葉ですが、そこに注目してドラマにするって斬新な企画だなと。その中で、本当に自分が普段過ごしているような感じで演じられたらいいなと、台本を頂く前から撮影を楽しみにしていました。

――今回の監督陣の顔ぶれや、台本を読まれての印象はいかがでしたか。

竹内:台本を頂いて、廣木隆一監督、内田英治監督、松本花奈監督とそれぞれ打ち合わせをさせていただいたんですが、「こうしていこう」というプランがそれぞれの監督の中であって。そこに僕が自然と寄り添っていければいいなと思いました。

せりふ一つとっても、普段自分が生活している中で言いそうなせりふが多くて。それは脚本家の皆さんが僕をイメージして書いてくださったんだと思いますが、それが僕の中ですごく新鮮で。「せりふを覚えるため」ではなく違和感なく台本が読めたので、すごくリラックスして1話から8話まで演じられたと思います。

タイプの異なる3人の監督との“セッション”を存分に楽しんだ様子の竹内涼真
タイプの異なる3人の監督との“セッション”を存分に楽しんだ様子の竹内涼真


――今回は3人のタイプの違う監督とご一緒されましたが、それぞれの監督との“セッション”はいかがでしたか?

竹内:この短い期間でさまざまな監督さんとご一緒できる機会ってなかなか無いことなので、今回は「どういう形で自分が馴染んでいこうか」というよりも「それぞれの監督の色に染まってみたいな」と思ったんです。それぞれ監督のアプローチの仕方も違っていて楽しかったですし、廣木監督のこだわるポイントも自分としては何も違和感なく入ってきました。

ですから結果的に「この監督とはこういう風にやった」ということはなくて。それぞれの現場で「どうやったら面白くなるのか」話し合って監督やスタッフの皆さんと進むべき方向を一緒に見つけていきました。なので、現場は本番でも笑いが耐えなかったです。

内田監督とは全部で4話とご一緒した機会が(監督したエピソードが)一番多かったんですけど、現場でせりふを変えたりといろいろなパターンを撮りました。僕もアイデアを出させていただくこともあり、4話それぞれ違う印象のエピソードになったと思うので、監督とすごく良いセッションができました。

松本監督は、ガッチリ芝居を固めるというよりは監督の中でこだわっている観点がありました。言葉では言い表せないんですけど、その感覚がとても心地よくて。「ここはこう決めてほしい」という指示をしっかり出してくださり、それを踏まえて自分の中に取り入れながら一つ一つのシーンに臨めたので、また違った色が出せたかなと思います。

■WOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」
2020年11月6日(金)スタート
毎週金曜深夜0:00-0:30
WOWOWプライムにて放送
https://www.wowow.co.jp/drama/original/satsukyu2/

■WOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」/プロモーション映像(120秒)

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