重岡大毅、大阪・松竹座は「青春の場所」小瀧望は足を痛めるもステージに立つことを決意<RIDE ON TIME>
11月6日(金)の「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(毎週金曜夜0:55-1:25、フジテレビ※11月6日[金]は1:05-1:35)では、ジャニーズWESTを中心に特集し、Episode3「一歩でも、その先へ」を放送。2020年、ジャニーズWESTはデビュー7年目にして自身初となる念願の東京ドーム公演を含む全国ツアーが予定されていた。しかし、コロナ禍ですべて中止に。重岡大毅は「普通に悲しかったですね。27歳ですけど、27歳のライブって27歳の時しかできへんし。いろんな事を思うと、やっぱりつらいですよね」と語った。
Episode3、ジャニーズWEST「一歩でも、その先へ」
そんな状況の中でも、大阪から全国に元気を届けたいと、関西ジャニーズのアイドルたちによる無観客生配信ライブプロジェクトがスタート。
その舞台は、同じくコロナ禍で休演が続き、苦境に立つ大阪・松竹座。ここはジャニーズWESTにとって自分たちを育ててくれた大切な場所だからこそ、松竹座での生配信は、お世話になってきたスタッフへの恩返しでもあった。
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