桃鉄大好き芸人・陣内“桃”則が娘への英才教育を予告？「一緒にやってデビューさせたいと思ってます」
11月5日、都内でゲームソフト「桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！～」の発売記念出発式が行われ、“桃鉄大好き芸人”の陣内智則とライス(田所仁、関町知弘)が登壇。イベントでは陣内が「桃鉄PR大使」としてCMに出演することと、PR大使として活動の際には陣内“桃”則に改名することを発表した。
イベントのMCを務めた青木源太アナの呼び込みで登場した3人は、それぞれに“桃鉄愛”を披露。また、9月27日に行われた「東京ゲームショウ 2020」で発売前に川島明(麒麟)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)と対戦をしていた陣内は、「ナダルがキングボンビーにやられてスッカラカンになって。こないだテレビの仕事でナダルに会ったんですけど、まだキングボンビーついてましたね」と言って会場の笑いを誘った。
また、昭和から令和にかけて発売されているロングセラーシリーズである同作。陣内は「(娘は)まだ2歳ですけど、3、4歳になったらできる。一緒にやって桃鉄デビューさせたいと思ってます。英才教育をして、しっかり教え込みたいと思いますね」と希望を明かした。
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