恵比寿マスカッツ・松本ゆんに、三上悠亜やMVP由愛可奈らの斬新な「ドーン!」がさく裂!“1分取材”コメントも公開
11月10日の「恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会」(毎週火曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIAL 2チャンネル)では、メンバーの松本ゆんのドッキリ企画「びっくり顔 松本ゆんにドーンとやってみよう!」(後編)を放送。MCとして光浦靖子、ゲストとして品川庄司の品川祐と庄司智春が出演。今回も前編に劣らず、三上悠亜らが繰り出す予想外な「ドーン!」に松本は冴えわたるリアクションを見せた。
この日は記者も現場に潜入。藤原亜紀乃・小林ひろみのパワフル「ドーン!」や神崎紗衣・羽咲みはる・なつ葵の技巧派「ドーン!」で盛り上がった前半戦。今回、記者の人生初「ドーン!」は練習の成果を存分に発揮することは出来なかったが、それでも松本さんは戸惑いの“びっくり顔”を披露してくれた。その取材時に聞いたコメントを公開。
ATM藤原&小林&松本の“1分取材”コメント
――何度かATMの放送回があったと思うんですけど、周りからの反響ってありました?
藤原:放送があった日は、本音で言い合っているのが「本音なのか?」みたいな、「ガチなのか?ガチじゃないのか?」みたいなコメントが結構あったんですけど、本音でしゃべったから次の私たちがどうなっていくかを見てほしいです。
――年末の再生回数を競うMV合戦に向けて、ATMとしてはどんなMVにしたいなって考えていたりしますか?
小林:みんな苦労しててバイトしてるから、そこのバイト先とかで撮りたい。リアルな働く姿も伝えたいです(笑)。かわいい衣装と、バイトのちょっとぼろぼろの服装との変化を見せられたら私たちらしいから、そういうのを撮りたいなって思っています。
――ATMでは、どんな感じの衣装を作りたいなとか、好きな衣装はありますか?
松本:マスカッツの衣装だと、今の「DIGITAL NOISE」のキラキラ系のが結構好き。
藤原:ここみんなオレンジじゃない?
松本:たしかに!ATMでは普段マスカッツじゃ着られないような衣装を着たいです。めちゃくちゃかわいいやつとか。
(記者:フリル系の?)
何パターンかほしいですね。フリルバージョンとか、K-POPが好きなのでカッコいい感じもいいなあ。BTSが好きで…(ドーン!)
三上&宮村からのトリッキーな「ドーン!」
そんな架空の取材を終え、松本の“びっくり顔”を象徴する大きな目には徐々に疲労の色が現れ、目元には“ドーンしわ”も見えてきたがまだまだドッキリは続いた。三上がスマホを見ながら「チャン・ドーン!ゴン」、宮村ななこの「エロバレードーン!」とトリッキーな仕掛けで驚かせる。イヤホンが不調の宮村になつ葵が自分のイヤホンをそっと渡す連携プレーにMC陣も拍手を送る一幕も。
■恵比寿マスカッツTwitter:@EBISU_MUSCATS_2
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