玉木宏“龍”が「家事ラップ」でラッパーデビュー!?志尊淳への愛のあるツッコミも<極主夫道>
ラップシーンの撮影が行われたのは、都内のライブハウス。“ガチ”な雰囲気で、一同はやや緊張ぎみ。
そんな中、玉城がメイキングカメラを手に志尊に接近。はにかむ志尊を撮影すると、今度は玉木に近づき、インタビュー。ナチュラルなやり取りを繰り広げ、周囲の笑いを誘う。
また、カメラに映っていることに気づかず「やばい、気抜いてた」とつぶやく志尊に、玉木が「お前気抜いてたんかい!」と龍モード全開でツッコむ場面も。
そんなやり取りにより、徐々に場の雰囲気は和んだが、カメラが回ると、玉木はラッパーさながらの本格的なパフォーマンスを披露した。
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