上白石萌歌　“精神と肉体を鍛える日々”「教場II」への思いを明かす

上白石萌歌が自身のInstagramを11月20日に更新。自身が出演する2021年新春ドラマ「教場II」(1月3日[日]、1月4日[月]夜9:00-、フジテレビ系)への思いを明かした。同ドラマは、木村拓哉主演のSPドラマで2020年1月4日、5日に放送されたフジテレビ開局60周年特別企画新春SPドラマ「教場」の続編。

上白石は、前作ではラストに警察学校199期の生徒・石上史穂役で登場。史穂は、一年前に199期の生徒たちの中で起きたとある出来事をきっかけに休学をしていたが、200期の生徒として復学を果たすという役柄だ。

この日、上白石は、史穂の警察手帳の写真と共に『「教場II」石上史穂 役で出演させていただきます。ふたたびこの教場の空気を味わえること、大好きなこの作品に携わらせていただけることが心から嬉しいです。精神と肉体を鍛える日々で、自分の選択や在り方について問いただされているようです。新春をお待ちあれっ！』と、ドラマへの思いをつづった。

この投稿を見たファンは「楽しみにしています！」「絶対見ますね！」「萌歌ちゃんかっこいい！」などのコメントを送っていた。