ディズニー&ピクサー最新作でJUJUの「奇跡を望むなら…」を起用!JUJU&本作の特別映像も解禁

2020/11/26 05:00 配信

映画 アニメ

「ソウルフル・ワールド」日本版エンドソングを担当するJUJU(C)2020 Disney/Pixar.

12月25日(金)よりディズニー公式動画配信サービス・ディズニープラスにて配信が開始される、ディズニー&ピクサーの最新作「ソウルフル・ワールド」の日本版エンドソングがJUJUの名曲「奇跡を望むなら…」を新たにジャズ・アレンジで新録した「奇跡を望むなら…(ソウルフル・ワールドver.)」に決定。ディズニー作品の日本版エンドソングとして起用されるのは初となるJUJUから喜びのコメントが到着し、“魂「ソウル」”を込めて歌う特別映像も併せて解禁された。

本作は、「カールじいさんの空飛ぶ家」(2009年)と「インサイド・ヘッド」(2015年)で2度のアカデミー賞に輝くなど、ピクサー作品には欠かせないピート・ドクター監督の最新作。

ジャズ・ピアニストを夢見る音楽教師のジョーはある日、生まれる前に「どんな自分になるか」を決める“魂「ソウル」の世界”へ。ソウルたちは自分の人生を輝かせてくれる“人生のきらめき”を見つけることで、人間の世界に生まれることができる。

その世界でジョーは、自分のやりたいことが見つけられず「人間の世界に行きたくない」と何百年もソウルの世界に留まっているソウルの22番と出会う。
“生きる目的を見つけられない”22番と、“夢を叶えるためになんとしても地上に戻りたい”ジョーという正反対の2人の出会いが驚くべき奇跡を生む。