また、「音楽はいつの時代も、どんな時でも寄り添ってくれるもの。いつも相手を受け入れ、互いに寄り添う裕一と音さんは、まさに音楽そのものでした。この作品を通して、改めて音楽が持つ力を強く感じました」「福島三羽ガラスの裕一と鉄男、藤堂先生、音さん、藤丸さん、エールのみんなと出会えたことが何よりの宝です」などとつづり、最後は視聴者への感謝の言葉で締めくくった。
この投稿を見たファンからは「この大変な時期に本当にお疲れさまでした」「最高の朝ドラでした」「毎朝楽しみにしてました。ありがとう!」「音楽の力を感じることができました」「すでにエールロスです…」「素敵な歌声をありがとう!」など感謝のコメントや最終回を惜しむ声が続々寄せられている。
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