森山未來主演の映画「アンダードッグ」が11月27日より公開中。「百円の恋」(2014年)の監督・武正晴と脚本・足立紳ら、制作チームが6年ぶりに集結し、再びボクシングを題材に不屈の負け犬たち(アンダードッグ)たちに捧げる物語を作り上げた。「前編」「後編」が同日公開され、合わせると約4時間半に及ぶ超大作だ。
森山は、一度つかみかけた日本チャンピオンの道から外れ、どん底に落ちながらもボクシングにしがみつく主人公・末永晃を演じる。
ライバルの一人、児童養護施設でのある出会いからボクシングに目覚めた大村龍太を演じるのは北村匠海。もう一人のライバル、大物俳優の二世タレントで、泣かず飛ばずの芸人ボクサー・宮木瞬を勝地涼が演じている。
いろんなものを背負った3人がそれぞれの思いをリングの上でぶつけ合う。今回、主演の森山と武監督に対談形式でインタビューを行い、作品に込めた思いなどを語ってもらった。
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劇場版「アンダードッグ」【前編】【後編】
ホワイトシネクイント他、全国公開中
配信版「アンダードッグ」
ABEMAプレミアムにて2021年1月1日(金)より配信開始
出演=森山未來、北村匠海/勝地涼
監督=武正晴
原作・脚本=足立紳
音楽=海田庄吾
企画・プロデュース=東映ビデオ
制作プロダクション=スタジオブルー
配給=東映ビデオ
製作=ABEMA、東映ビデオ
公式HP=https://underdog-movie.jp/
(C)2020「アンダードッグ」製作委員会
ホワイトシネクイント他、全国公開中
配信版「アンダードッグ」
ABEMAプレミアムにて2021年1月1日(金)より配信開始
出演=森山未來、北村匠海/勝地涼
監督=武正晴
原作・脚本=足立紳
音楽=海田庄吾
企画・プロデュース=東映ビデオ
制作プロダクション=スタジオブルー
配給=東映ビデオ
製作=ABEMA、東映ビデオ
公式HP=https://underdog-movie.jp/
(C)2020「アンダードッグ」製作委員会