「相葉マナブ」に6年半ぶりに大野智が登場！ 相葉と“あうん”の呼吸で自然薯堀りに挑む【コメントあり】
12月13日(日)の「相葉マナブ」(夜6:00-7:00、テレビ朝日系)に、嵐のリーダー・大野智が6年半ぶり登場し「マナブ！自然薯堀り1時間SP」が放送される。番組で自然薯堀りをするのはこれで8回目。相葉雅紀を筆頭に、澤部佑(ハライチ)、高橋茂雄(サバンナ)らも「これまで以上に大きな自然薯を掘りたい！」とヤル気満々で挑む。
相葉は「自然薯掘りはこの番組でも大切にしている企画。この回はまさに“青春バラエティー”になります。熱く、“ガチ”に男4人が自然薯に向き合います！ リーダーとは自然と役割分担をしながら、あうんの呼吸で出来たと思います！」と語った。
名人の指導を受けながら自然薯堀りに挑む
一行が訪れるのは、千葉県市原市。これまでに相葉たちが堀った自然薯の最大のサイズは、長さ68センチ、重さ2.6キロというものだが、今回は何としても“大物”を掘りたいということで、自然薯堀りの第1回に登場の名人が再び登場。改めて指導を受けながら記録更新に挑む。
収録中の相葉と大野のコンビネーションはバッチリで 大野が掘っている時に、相葉が無言でサポートするなどの様子を見せる。
澤部が「何も言わなくて役割分担ができている！ さすが長く一緒にいるだけのことはありますね」、高橋が「片方がのこぎりを使ったら、片方がスコップでフォローしている。簡単な手術だったら、この道具の受け渡しが抜群の２人にお願いしたい(笑)」と、感動するレベル。
さらに相葉と大野は、自然薯を使った料理にも挑戦。びっくりするほどネバネバの新鮮な自然薯をおいしい料理に仕上げていく。
下に続きます
