PR大使の陣内『桃』則が激推しする“オンライン桃鉄”!「最高のGo Toです」

2020/12/03 18:45 配信

芸能一般

離れた人ともプレーできる!オンライン帰省にもピッタリ

『桃太郎電鉄~昭和平成令和も定番!~』CM撮影メーキング(C)さくまあきら (C)Konami Digital Entertainment

また、令和版では「桃鉄」ではおなじみの貧乏神“キングボンビー”がパワーアップ。シリーズ最恐(!?)の悪行を繰り広げるほか、キングボンビーが作った特別列車「デストロイ」号が衝撃的な登場をするなど、これまでプレーしたことがある人も初めての人も盛り上がれるゲーム内容。
陣内も「今のこのご時世で、みんなで集まったりとかできないじゃないですか。『桃鉄』なら日本全国行けますから、こんなにいいタイミングで発売してくれるのか!と思いましたね。しかも、オンラインもできますし。最高のGo Toだと思います」と絶賛。

近くで過ごす家族とも、離れた場所にいる親戚や友人とも遊べるというのは、まさにソーシャルディスタンスを重視する2020年の冬休みにピッタリのゲームであろう。それを証明するように、ソフトの売れ行きが、累計販売本数50万本(ダウンロードを含む)を突破し、すこぶる好調という。

地理も人生も教えてくれる『桃鉄』 キャンペーンも実施中


『桃太郎電鉄~昭和平成令和も定番!~』キャンペーン(C)さくまあきら (C)Konami Digital Entertainment

陣内は「沖縄も、北海道も行けるし、ハワイも行けますしね。地理の勉強にもなるし、特産物も分かるし、いろいろなことを教えてくれる。諦めるなとか、調子乗るなとか(笑)、人生山あり谷ありということを教えてくれるから、一番いい冬休みの過ごし方ができるんじゃないでしょうか。作文や卒論のテーマが『桃鉄』でもいいと思うんですよね」と激推し。

CM放映と合わせ、12月6日(日)23:59まではAmazonギフト券のコード5万円分が当たるTwitterキャンペーンも開催中(詳しくは公式サイトもしくは公式Twitterをチェック)。

プレー画面を見ているだけで懐かしさとワクワクした気持ちが湧いてくるような「桃鉄」が、令和にどんな形で生まれ変わったのか、一見の価値あり!

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