劇場版「リリカルなのは」の見どころは“全裸でファー”な変身シーン!?

2009/10/29 15:56 配信

「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」の声優陣

「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」の声優陣

'10年1月23日(土)より公開予定の劇場版アニメ「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」の合同取材が先日、アフレコ終了後に行われ、メーンキャストの田村ゆかり、水樹奈々、水橋かおり、桑谷夏子、高橋美佳子、五十嵐麗、浅野真澄、松岡由貴、久川綾が出席した。

「魔法少女リリカルなのは」は、主人公・なのは(声:田村)とライバルのフェイト(声:水樹)らのバトルや、SFテイストを取り入れた魔法、家族、友情をテーマにした人間ドラマなどを描いた、これまでの魔法少女アニメとは一線を画した“熱血魔法バトルアクション”。これまで第1期「魔法少女リリカルなのは」('04年、独立UHF系、全13話)、第2期「魔法少女リリカルなのはA's」('05年、独立UHF系、全13話)、第3期「魔法少女リリカルなのはStrikerS」('07年、独立UHF系、全26話)の全3シリーズが放送され、人気を博している。

「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」は、第1期をベースにストーリーを再構築。映像は全編新作映像で、新たなストーリーも追加されるなど、通常のリメークとは異なった“パワーアップリメーク版”に仕上がっている。

平凡な小学3年生・高町なのはは、ある日、異世界から訪れた少年・ユーノ(水橋)と出会う。散らばった異世界の遺産「ジュエルシード」の回収を目的にやってきたユーノを暴走したジュエルシードから助けようとしたなのはは、自分に魔法の才能があることを知る。なのははユーノから知性を持った魔導端末「魔導師の杖・レイジングハート」を託され、ユーノと共にジュエルシードの捜索を始める。一方、同じくジュエルシードを捜索している少女、フェイトは、母・プレシア(五十嵐)の願いをかなえるために戦い、奪うことに心を痛めていた。なのははその悲しみを感じ取り、戦いの中で互いに力と心をぶつけ合い、自身の思いを伝えようとする。

田村は「なのははごく普通の女の子だったんですけど、ユーノくんやレイジングハートに出会って、いろいろなことと前向きに戦っていくようになりました」と自身のキャラを紹介。また、「初々しさとかひたむきさが出るように演じました。魔法を最初に手にした時の、右も左も分からないけどとりあえず一生懸命で真っすぐななのはが結構描かれていると思うので、その辺も見ていただけたらなと。見どころは新しくなった変身シーン! かなり長い尺を使って『全裸でファー』みたいな、まさにテレビではできなかったような変身シーンです」と語った。

一方、水樹は「(『リリカルなのは』は)すごく思い入れのある作品なので、こうやって劇場版になることが本当に夢のよう。幸せな気持ちでいっぱいです。今回、収録に挑むに当たって1期のDVDをあらためて全部見返して、ドラマCD『サウンドステージ』も聞いてきました。フェイトとプレシア母さん、(プレシアの使い魔)リニス、そして(プレシアの娘で、魔導実験の事故で亡くなった)アリシアという存在など、家族の関係性や、なぜそういう事件が起こってしまったのかというところなど、テレビシリーズやドラマCDで表現しきれなかった部分が、劇場版ではしっかりと描かれています」と映画化についてコメント。

また、水樹は「フェイトとなのはの戦闘シーンは本気で、すごく危険なものをぶっ放しまくってます!(笑)火が多めでお届けしてますので、そこはぜひとも見ていただければなと。あとは、何といってもラストシーンがすごく好きです。ぜひ皆さんも一緒に、幸せな気持ちになってもらえたらと思います」と見どころを紹介。さらに、「なのはは絶対にユーノには渡しません!」と語り、「ユーノくんは、お客さん目線でオイシいポジション。なのはのいいお友達です」と話した水橋に対抗心を燃やしていた。

時空管理局の戦艦・アースラの艦長で、クロノのお母さんのリンディ・ハラオウン役の久川は「突入部隊の皆さんがめちゃめちゃ美形なんですよ。わたしが面接して、顔で採ったのかなって思うくらい。みんな弱くて、突入部隊のくせにすぐやられちゃうので、やっぱり顔で選んでるんだなと。裏的な見どころとして、アースラの戦艦のクルーたちを見てもらえれば楽しめるんじゃないかと思います」と注目点を語った。

映画「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」
'10年1月23日(土)より全国ロードショー

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