また、タオルだけを身にまとったシーンでは恥ずかしかったと言い「お湯の勢いがすごくて、見えちゃいそうになって、それがすごくドキドキして。たぶん見ている方もドキドキするんじゃないかなと思います」と照れ笑い。
今回はおよそ8年ぶりのイメージ作品ということで、今後については「求めていただけるのであれば…という感じですね(笑)。今回はそういう(DVDを出す)つもりではなかったんですけど、打ち合わせをさせていただいた時に、『前のことは考えなくていいから、今の澤山さんを見せてください』と言ってくださったのが一番です。
あとはファンの皆さんからのリクエストも多かったので、それを思い出して、もし求めてくれている方がいるのであれば、お断りする理由はないんじゃないかなと思いました。
元気になってもらえるなら、こういう時期でもありますし。もしかしたら、こういう時期がなかったらこの作品は出ていなかったんじゃないかなと思います」と、作品に込めた思いを打ち明けていた。
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