“ライバル心”と“友情”は両立できる？灼熱の砂浜で育った絆を独占SHOTで振り返る＜オレイス日記#10日目＞
19人の若手俳優によるオーディションバトル「主役の椅子はオレの椅子」(毎週水曜夜10:00-、ABEMA SPECIAL)。合宿10日目からは新章“主役決定編”がスタートした。不可能な課題に全員一致団結して取り組んだ結果、ライバル同士の絆はさらに強固なものに…。ライバル心と友情は両立するのか？運命の10日目を、ザテレビジョン独占ショットとメンバーの日記やブログから振り返る。
砂浜で“大縄跳び”100回！
10日目は、前の晩に作詞作曲した「自分応援歌」を発表するという宿題審査の後、体育館での「椅子取りゲーム」と灼熱の砂浜での「大縄跳び」という2つの異色の審査が行われた。
※12人全員の「宿題審査『自分応援歌 全員ノーカット(フルver.)/タイトル＆歌詞付き』」が「ABEMAビデオ」未公開映像ページで視聴可能
「椅子取りゲーム」には、講師・丸尾丸一郎の「合宿で薄れてしまったライバル心にもう一度火をつける」という狙いが込められた。丸く並べられた椅子の周りを音楽に合わせて踊り、音楽が止まった瞬間に椅子を奪いに行く。その後、椅子取りゲームで足を痛めてしまった清水田龍を除く11人が「大縄跳び」審査に挑戦した。
「あの日はものすっごく暑くて、立ってるだけでも汗をかくような猛暑日でした」(西原健太・ブログ)と、過酷な環境の中での審査。足元の悪い砂の上で、11人による大縄跳び100回を成功させなければならない。
制限時間は30分。サポートメンバーたちも、縄を回したり声を出して応援したりと一致団結。「かなり身体がバキバキになりました」(森田力斗・日記)、「縄まわした。腕とれそう」(新美直己・日記)、「体育館とかでやる100回とは別物すぎて。そもそも足が上がらなくなって、ジャンプするので精一杯。プラス炎天下の中体力だけが削られていきました。。。」(園村将司・ブログ)。メンバーたちの言葉からも、いかに過酷なトライだったかがうかがえる。
ABEMA SPECIALチャンネル(放送後はABEMAビデオで配信)
▼オーディション出演者19名（※五十音順）
河島樹来、久保雅樹、小林玲雄、清水田龍、志茂星哉、相馬理、曽田陵介、園村将司、髙橋祐理、中塚智、中三川歳輝、新美直己、西原健太、飛葉大樹、松井遥己、松江大樹、三浦海里、森田力斗、谷津翼
■候補者たちのリアル手書き日記も公開中！
【HP】リアル手書き日記
【いよいよ最終回！】12月23日(水) 22:00生放送はこちらから
#15「今夜最終回！生放送で決まる…主役の椅子に座るオレ」
【#14まで配信中】「主役の椅子はオレの椅子」アーカイブ
【配信中】#10「【#10】自分応援歌 全員ノーカット/タイトル＆歌詞付き」
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