12月23日に最終話が放送となる、波瑠主演ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)。主人公であり、愛を長いことさぼってきた“おひとり様”の産業医・美々を演じる波瑠と、SNSをきっかけに美々と恋に落ちた青林役の松下洸平より、最終話の見どころや思い出に残ったシーンについてコメントが到着した。
――思い出に残ったシーンは?
波瑠「思い出は色々あるんですが、特に印象的なことは“一人芝居”が多かったことかなと思います。そして、一人で家にいるシーンの撮影が一番動き回っていたので、一番体力を使いました(笑)。それを皆さんに見守っていただいて、ありがとうございました」
松下「波瑠さんとの印象的なシーンは“壁ドン”からの“壁ドン返し”ですかね。赤レンガ倉庫の壁に、美々先生から『ドーン』と壁ドンされるんですが、『ドーン』がすごい威力で(笑)。波瑠さんがとても男らしかったです。そして、第9話のキャンプのシーンもとても寒くて、思い出に残っています。スタッフさんが気を使って下さって焚火で暖をとって、その時、飲んだコーンスープがこれまでで一番美味しかったです。すごく思い出深いキャンプでした」
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