竹内涼真、キャンプ企画で「10年後の結婚観や家庭像」、「芝居への向き合い方」明かす
2021年1月6日(水)・7日(金)の2日間、「スッキリ」(毎週月~金曜朝8:00-10:25、日本テレビ系)にて、竹内涼真と加藤浩次によるロケ企画「冬の極上キャンプ」を放送。竹内が“焚き火”にハマる様子や、加藤から結婚観や家庭像などについてアドバイスを受ける一幕も。そして、2人で尾崎豊の「15の夜」を“ガチ熱唱”する姿などを公開する。
4回目となる、加藤と竹内のロケ企画。今回は、キャンプの指南役として参加予定だったじゅんいちダビッドソンがコロナウイルス濃厚接触者の可能性が浮上し自宅待機となり、キャンプ初心者の2人だけで“冬キャンプ”へ。
竹内涼真が、10年後の結婚観や家庭像を語る
道具の使い方もわからず、焚き火の火おこしに悪戦苦闘する2人だったが、最近カレー作りにはまっているという竹内が、加藤に「カレー作り対決」を申し込む。2人は、「負けた方が相手の欲しいものを“自腹”でプレゼント」をルールにカレー作りに挑む。
竹内は1月17日(日)スタートのドラマ「君と世界が終わる日に」(毎週日曜夜10:30放送予定、日本テレビ系)に主演。また、5月にはミュージカル「17 AGAIN」の主演も決まっている。そこで竹内が、“主演”という立場から芝居への向き合い方に変化が生まれたことや、“役者としての覚悟”を加藤に熱く語る。
また、10年後の結婚観、家庭像についても語り、加藤からアドバイスを受けるシーンも。さらに、キャンプのラストはおなじみの“あの人”が乱入。なぜか2人で尾崎豊の「15の夜」を熱唱することに…。
なお、過去1万人近くが応募した恒例の「竹内涼真画伯の絵画・視聴者プレゼント」も開催。2020年は個性的な「名探偵コナン」を描き大好評だったが、今回のテーマは「トランプ大統領」と「バイデン次期大統領」の2枚を描く。