共感者続出!?「頼田朝日の方程式。」思わず納得の“人生の方程式”を振り返る
12月19日に最終回を迎えたドラマ「先生を消す方程式。」(テレビ朝日系)のフライングドラマ「頼田朝日の方程式。-最凶の授業-」(ABEMAプレミアム)が注目を集めている。ポイントは、山田裕貴演じる頼田朝日が繰り広げる授業で飛び出す数々の“方程式”。一見ムチャクチャで狂ったように見える“方程式”だが、確実に人生の一つの側面をあぶりだしているのだ――。
頼田朝日の狂気性が浮き彫りに
「先生を消す方程式。」(以下、「本編」)とフライングドラマ「頼田朝日の方程式。―」は、どちらも鈴木おさむによるオリジナル脚本作品。本編は、都内の進学校“帝千学園”を舞台に、田中圭演じる謎めいた教師・義澤経男(よしざわ・つねお)と生徒をめぐる学園サスペンスだ。
校内一の高偏差値クラスであり“教師いじめ”が横行する3年D組に、田中演じる新たな担任・義澤がやって来る。クラスを仕切り、教師いじめを行うのは、刀矢(高橋文哉)、弓(久保田紗友)、薙(森田想)、力(高橋侃)からなる秀才グループ“4C”。嫌がらせにも動じず、常に“笑顔”で指導する義澤に、4Cの行動は次第にエスカレートしていく。
そんな本編各話のABEMA見逃し配信と同時に配信開始されたのが「頼田朝日の方程式。―」。こちらは3年D組の副担任・頼田朝日(山田裕貴)が主人公を務めている。
本編で徐々に明らかになっていく朝日の狂気性に焦点を当てた「頼田朝日の方程式。―」。“本編最終回後の世界”で4Cの面々が朝日の授業動画を見つけ、感情を揺さぶられるさまが描かれる。授業動画を見ている4人が先の展開を少しずつフライングして口走ることから、“フライングドラマ”と名付けられた。
ムチャクチャ?真実?朝日の方程式
「頼田朝日の方程式。―」で、狂気丸出しで倫理観のかけらもない主張を展開する朝日。だが興味深いことに、その一見ムチャクチャな主張に人間の真実の一端が浮き彫りになっているのだ。
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