Snow Man・ラウール、向井康二、目黒蓮の本音に迫る「信じられないくらいあったかい言葉をかけてくれた」<RIDE ON TIME>
1月8日(金)の「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(毎週金曜夜0:55-1:25、フジテレビ※1月8日(金)は夜1:05-1:35)では、Snow Man特集の第3弾「Episode3 ~With new colors~」が放送される。Snow Manは結成当時、岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介の6人体制だった。そこに2019年、ラウール、向井康二、目黒蓮が新たに加入。今回はこの3人を中心に取り上げる。
1月3日、4日に放送されたドラマ「教場II」。2020年10月、目黒はその撮影に臨んでいた。主演は事務所の先輩である木村拓哉で、冷徹無比な警察学校の教官役。目黒はその生徒役だ。
現場には固唾(かたず)をのむような緊迫感が漂う。カットがかかり、和やかな空気が流れるも、目黒は背筋を伸ばしたまま表情を崩さなかった。撮影後、その心境を尋ねると「もう現場に入ったらずっと警察学校の生徒でいようと思って、いま背中バッキバキですね」と明かした。
さらに「木村さんと共演できるって一生に一回あるかないかぐらいだと僕は思っていて。カメラが回っている時も回ってない時も、とにかくずっと(木村さんを)見てようって」と胸の内を語った。