尾野真千子、久々共演の“座長”綾野剛に驚き「『でかくなったなって!(笑)』」

2021/01/12 13:50 配信

映画

【写真を見る】綾野剛、舘ひろし、尾野真千子らキャスト陣&藤井道人監督の集合SHOT
【写真を見る】綾野剛、舘ひろし、尾野真千子らキャスト陣&藤井道人監督の集合SHOT(C)2021『ヤクザと家族 The Family』製作委員会/※提供写真

1月29日(金)公開の映画「ヤクザと家族 The Family」の完成報告生配信トークイベントが11日に都内で行われ、綾野剛舘ひろし尾野真千子北村有起哉市原隼人磯村勇斗藤井道人監督が登壇。作品の見どころや共演者とのエピソードなどを語った。

同映画は、第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめとする主要部門三冠受賞(最優秀男優賞、最優秀女優賞)に輝いた「新聞記者」(2019年)の藤井監督とスターサンズのタッグが新たに描く新作。ヤクザという生き方を選んだ男の3つの時代にわたるヒューマンストーリーだ。

緊急事態宣言により、無観客で行われた今回の完成報告トークイベント。一同は、劇中で演じた役柄を彷彿(ほうふつ)とさせるクールでスタイリッシュな衣装に身を包んで登場し、あいさつとともに、「『ヤクザと家族 The Family』を一言で表すとしたら」というお題に回答していく。

舘はヤクザという難しい問題を抱えているが、ここには「愛」があると表現。続いて、ヒロインを務めた尾野は「今」と一文字。今現在に通ずる問題が描かれている、という意味でその言葉を選んだ。

北村は「決意」。自身の経験を語りつつ、家族というつながりは責任や決意が表現だと語り、市原は「時代」。映画を見ればそこで描かれる時代、今の時代でのつながり意識させられる作品だと市原らしい熱い言葉で表現した。

そして磯村は「紡ぐ」。3つの時代で世代に受け継がれていく、紡がれていく、というテーマを今作から意識したと言い、藤井監督は「証」と表現。スタッフたちと長い時間をかけ、家族になってつくった、かけがえのない作品だという意味を込めてその言葉を選んだという。

そんな中、主演を務める綾野は舘と同じく「愛」と回答。全く打ち合わせなく同じ答えを書いてしまった二人だが、これに対し、舘は「愛し合ってますから」と語り、共演者の笑いを誘った。

映画「ヤクザと家族 The Family」
1月29日(金)全国公開
出演=綾野剛
   尾野真千子、北村有起哉、市原隼人、磯村勇斗
   菅田俊、康すおん、二ノ宮龍太郎、駿河太郎
   岩松了、豊原功補/寺島しのぶ
   舘ひろし
監督・脚本=藤井道人
音楽=岩代太郎
主題歌:「FAMILIA」millennium parade(ソニー・ミュージックレーベルズ)
配給=スターサンズ/KADOKAWA
製作=2021『ヤクザと家族 The Family』製作委員会
公式サイト=https://yakuzatokazoku.com/
(C)2021『ヤクザと家族 The Family』製作委員会

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