「Paravi」×「東大王」の連動企画がスタート!伊沢拓司が東大王候補生となる塾生10人を導く「やってやろうじゃないか!」

2021/01/13 22:00 配信

バラエティー

Paraviオリジナル「プロジェクト東大王」がスタート!(C)TBS

動画配信サービス「Paravi」が、現在、TBSで放送中の頭脳バトル番組「東大王」(毎週水曜夜7:00-8:00、TBS系で放送※一部地域を除く)との連動企画として、Paraviオリジナル「プロジェクト東大王」を1月13日(水)夜9:57~から独占配信することが分かった。同企画では、伊沢拓司が総監督として塾生10人を導き、「東大王」に参戦する新しい東大王候補生を決めるオーディションを行う。

東大王」は、圧倒的な知能を誇る「知力の壁」東大生チームに、知識と経験には自信ありという芸能人チームが挑む究極の頭脳バトル番組。番組では、東大王たちがどのように解答を導き出しているのか、彼らの思考方法や知識の身につけ方も解説している。

東大王候補生になるためのオーディション番組が始動!


東大王」では、3月に鈴木光と林輝幸が卒業することが決定しており、その大きな戦力を失う東大王チームの穴を埋めるべく、このたび新しい東大王候補生を決めるオーディション「プロジェクト東大王」を行うことが決定した。

「プロジェクト東大王」では、総監督・伊沢の導きの元、塾生10人が東大王候補生を目指しさまざまな問題に挑戦していく。伊沢は塾生に課題を与え、1週間後にテストを実施。そのテストの結果に応じてMVPを決め、MVPには“IZAWAスター”が渡される。

“IZAWAスター”はあくまで勲章であり、その獲得数で候補生が決定するわけではないが、最終選考に関わる大事な指標となる。課題は柔軟な発想力が必要とされるひらめき系のものから、膨大な知識が必要となる問題まで幅広く出題。

中には個人ではなくメンバーみんなで協力しなくてはならない問題もあり、「東大王」でチームとして戦うために必要な協調性を問われるものもある。伊沢から一体どのような課題が出されるのか、そして塾生たちはどのような答えを導き出すのか、見逃せない内容となっている。

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