岩田剛典が、デビュー曲のプロデューサー・松尾潔の手がける初の小説の表紙に
岩田剛典コメント
主人公である音楽プロデューサーとシンガーがスタジオで交わす会話は、本当にリアル。派手ではない、地味な会話の積み重ねで、信頼関係は培うから。自叙伝のような感覚で読みました。
登坂広臣コメント
松尾さんが小説を書かれると聞いて胸が躍りました。
三代目 J SOUL BROTHERS のデビュー曲「Best Friend's Girl」は松尾さんプロデュース。松尾さんが手掛ける歌詞は技術的な部分は勿もちろん、時にはストレートな言葉を使い、物語をしっかり心に届けてくれます。
今回の小説では松尾さんが生きてきた証を感じました。物語の登場人物の運命がどうなっていくのか是非楽しんで下さい。多くの方に「永遠の仮眠」が届くことを願っています。
今市隆二コメント
松尾さんがこの度、初めて小説を発表されるということで、非常に楽しみにしていました。
僕らのプロデュースして頂いた楽曲の歌詞なども改めて読み返し、さらに松尾さんの描く世界観や思いなど、今作を通して強く感じることができました。
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