生田斗真、鋭い“審美眼”発揮! 500万円相当の“幻の宝石”に「これだけ雰囲気が違う」
1月16日(土)放送の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(夜6:56-8:00、テレビ朝日系)に、同日スタートのドラマ「書けないッ!? ~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」(毎週土曜夜11:30-0:00※初回は1時間SP)に主演する生田斗真が登場。人気企画「子どもの出す問題に答えられなきゃ赤っ恥! 悪魔の3択」の「宝石目利きクイズ」に挑む。
生田斗真がジュエリー鑑定に“開眼”
「子どもの出す問題に答えられなきゃ赤っ恥! 悪魔の3択」は、博士ちゃんが“ブラック博士ちゃん”となって「イジワル3択クイズ」を出題する。不正解だとアプリで変顔にされてしまうという、恥ずかしいお仕置きが待ち受けている企画。
今回、ブラック博士ちゃん役に就任したのは、宝石に詳しい田中丈琉(たなか・たける)くん(8歳)。東京・御徒町で宝石店を営む父の元に生まれた丈琉くんは物心ついたころから宝石が大好きで、毎日、宝石専門の辞書で世界中の宝石について勉強しているのだという。
そんな丈琉くんがナビゲーター役のコウモリ(声:カミナリ・石田たくみ)とタッグを組み、最も高価な宝石を当てる目利きクイズを出題。
まずは、3つの宝石の中から、200万円の価値があるダイヤモンドを当てる難問をスタジオの大人たちに放った丈琉くん。正解の天然ダイヤモンド以外の2つは人工的に作られたものだというが、目利きに挑戦した芦田愛菜は「…分からないです」「この問題、難しいです…」と戸惑う。
その後、バトンタッチした生田は鑑定ルーペを使って、じっくり宝石を観察。悩みながらも、「こちらの方が、きらめきが細かい」「これは人工的でキラキラし過ぎな気がします」などと分析を重ねる。
大活躍したのに罰ゲームをくらうハメに!?
さらに、500万円の価値のある“幻の宝石”を当てるクイズでも、生田は「キレイ過ぎる感じがする」「これだけ雰囲気が違う」と、審美眼を働かせて活躍。このコーナー始まって以来の衝撃展開をもたらし、「…すごい!」とサンドウィッチマン&芦田をうならせる。
ところが大活躍したのにもかかわらず、なぜか罰ゲームで生田が“変顔”に変えられてしまうハプニングが発生。スタジオ中が困惑する。
“調味料博士ちゃん”が再登場!
2020年に番組に登場して話題を集めた“調味料博士ちゃん”・竹田かるぃーとくん(小学6年生)が、再び登場。彼は300種類もの世界の調味料を知り尽くし、身近な料理の味を劇的においしく変身させる達人である。
今回は、以前出演した際に反響を呼んだチュニジアの調味料“ハリッサ”の新しい食べ方を提案する他、卵かけごはんを絶品に変える万能調味料、ポテトサラダにかけるとビシッと味が決まる伝統調味料、バニラアイスにかけると止まらなくなる謎の調味料などを紹介。
スタジオのサンドウィッチマンと芦田も、博士ちゃんお薦めの味わいに「やみつきになるの分かる~!」「止まらねぇよ!」と、どハマリしてしまう。
さらに、「オムライスの味がなかなか決まらない」と困っている阿佐ヶ谷姉妹の悩みを、かるぃーとくんが解決。ケチャップの代わりに使うとオムライスが名店の味に激変する調味料を紹介する。