“驚異の顔面偏差値”立野沙紀「日常」をテーマにグラビア登場『私のふだんの生活をのぞき見する感覚で楽しんで』
秋元康プロデュース・劇団4ドル50セントの女優の立野沙紀が、1月18日発売の雑誌「STRiKE!」のグラビアページに登場した。
立野は、2020年2月にグラビアデビューをしてから、9月には「ヤングマガジン」の週刊&月刊W表紙に採用され、11月には自身初のソロカレンダーを発売するなどしている。
今回のグラビアは、“日常”をテーマに家や街中で撮影を行い、立野がふだん過ごしている生活の一部を切り取ったかのようなカットが、全20ページにわたって掲載されている。
“驚異の顔面偏差値”を武器に、飾りすぎない等身大な姿で、自身の魅力を存分に披露している。
そんな立野は、人気漫画「左ききのエレン」の舞台化作品第二弾に1月21日(木)から出演するなど、今後も舞台を中心にドラマやグラビア、バラエティーと活動していく予定だ。
立野沙紀コメント
今回のテーマは「日常」ということで、自分らしさをイメージして撮影に挑みました。撮影自体は、昨年の秋頃だったのですが、すごくお天気も良くて、外での撮影が楽しかったのを覚えています。
目的の撮影場所に行くまでの道のりでも、カメラマンさんが良いスポットを見つけたら、そこですぐに撮影が始まったり、歩いていて気が付いたら撮ってくださったりしていました!
個人的なおススメは白のスウェットを着ているカットです。終始、おだやかなムードで撮影ができましたので、私のふだんの生活をのぞき見する感覚で、楽しんでいただけたらうれしいです!