オリラジ藤森慎吾、初の著書「PRIDELESS(プライドレス) 受け入れるが正解」発売<コメントあり>
1月28日(木)、オリエンタルラジオの藤森慎吾が初の著書「PRIDELESS(プライドレス) 受け入れるが正解」(徳間書店)を発売する。同書では藤森の半生、人生哲学、そして相方である“あっちゃん”こと中田敦彦への思いがつづられ、多くの人に愛される藤森の思考法が明らかにされている。
藤森慎吾インタビュー
――「PRIDELESS」完成おめでとうございます! 本が完成した率直な感想はいかがですか?
大満足の1冊に仕上がって非常にうれしく思っています。いろんな方に手に取っていただけたらと思っております。
――この本は藤森さんにとって、実質的に初の著書とのことですが、このタイミングで本を作ることになったきっかけや理由、本のコンセプトなど教えてください。
タイミング的には独立直後の発売となりましたが、独立前から決まっていた著書なので、決して何か暴露してやろうというわけではありません(笑)。相方がたくさん本を出すのを横目で見ていて、僕自身も今まで自分を発信する機会がなかったので、たまにはそういう機会があってもいいかな? と思い、今回この本のオファーに乗らせていただきました。
――この本は大体いつ頃から作り始めていたのですか?
2020年の9月くらいからですね。そこから担当編集さんと5回くらいやりとりさせていただきました。
1月28日(木)徳間書店より発売
1300円(税別)
【HP】https://www.tokuma.jp/book/b555837.html