関ジャニ∞横山裕&安田章大が不思議な催眠術体験
関ジャニ∞メンバーが次々と催眠術でダウン!?
2月22日発売の「週刊ザテレビジョン」9号では、横山裕と安田章大が不思議な催眠術体験について告白している。
これは、2月18日にオンエアされた「関ジャニ∞クロニクル」(毎週土曜1:30-2:00フジテレビほか)の「いきなりドッジ」収録中のできごと。番組中では、閃光の催眠術師・十文字幻斎が登場し、安田とゲストのヒロミに催眠術をかけ、一瞬で眠らせてしまった後「叩かれても全く痛くない」という催眠術をかけて見せたのだが、実は番組収録では、安田とヒロミの前に横山も催眠術にかけられていた。
安田は催眠術体験について、「催眠術は一度もかけられたことなかったから、かかってみたかった! 実際かけられると、自分ではかかってるのかどうかも分からなかった」と告白。一方の横山は、「立てなくなる」という催眠術をかけられたのだが「ボーッと意識はあるんやけど、面倒くさくなるねん。本気出したら立てそうやねんけど、『立ってください』って言われても立とうと思えなくなるというか…」と不思議な感覚を明かしている。
収録直後に行なわれたインタビューでは、催眠術は解けているものの話す速度が普段より少しゆっくりめで、どこかフワフワとした様子だった2人。「一番催眠術にかかりやすい人」と指名されてしまった横山は、「俺ほんまにかかりやすいんかな~?なんかイヤやわ!」と苦笑いしていた。
そのほか「週刊ザテレビジョン」9号では、2月25日(土)放送の「関ジャニ∞クロニクル」の見どころ、収録中オフショットも紹介している。