ディズニー最新作「ラーヤと龍の王国」ラーヤ役に吉川愛!『だんだん緊張の方が増してきました』

2021/02/03 22:25 配信

映画

吉川愛が、ディズニー・アニメーションの最新作「ラーヤと龍の王国」の主人公・ラーヤの日本語吹替キャストに決定

吉川愛が、ディズニー・アニメーションの最新作「ラーヤと龍の王国」の主人公・ラーヤの日本語吹替キャストに決定

ディズニー・アニメーションの最新作「ラーヤと龍の王国」(3月5日[金]公開)の主人公・ラーヤの日本語吹替キャストを、吉川愛が務めることが決定した。

「ラーヤと龍の王国」は、“龍の王国”を舞台に繰り広げられる少女・ラーヤの戦いと成長を描く、壮大なスペクタクル・ファンタジー。

世界中に大旋風を巻き起こし、新たなプリンセス像を確立した「アナと雪の女王」のエルサとアナ、ヒロインの心情を歌い上げる楽曲と共に大きな共感と感動を呼んだ「モアナと伝説の海」のモアナ。それぞれの個性と魅力で多くの人に愛されるディズニーのヒロインに、異色のヒロイン“ラーヤ”が加わる。

幼いころのある出来事により父を失い、他人を信じることをやめて、たった1人で生きてきた孤独なヒロイン・ラーヤ。聖なる龍の力が宿るという「龍の石」の守護者一族の娘である彼女は、伝説の“最後の龍”の力をよみがえらせ、バラバラになった世界を再び1つにするため、王国の“最後の希望”として1人旅立つ。

そんなラーヤの日本版声優に決まった吉川は、ディズニーUS本社のオーディションを経て射止めたこのラーヤ役で声優初挑戦。孤独を背負いながらも、“最後の龍”を探し出し世界を救うことを諦めない芯の強さを持つラーヤは、“最後の龍”シスーや仲間たちとの出会いを冒険によって次第にその心にも変化が生まれていくという役どころ。

ヒロインとしての華やかさはもちろん、孤独と強さを秘めたラーヤのイメージは吉川と重なるところがあり、多くの共感を呼ぶことになるであろう心の成長も表現することが期待される。

大のディズニー好きだという吉川は、今回のラーヤ役抜てきについて「絶対に受からないと思っていたので、受かったと聞いたときには『これは現実なのか?』と信じられなかったです。初めは喜びの方が大きかったのですが、初めて声優をやらせていただくのがまさかのディズニーさんということもあり、だんだん緊張の方が増してきました」と、喜びと同時にプレッシャーを感じたことを明かす。

吹替の演技については「普段ドラマや映画だと、表情や動きでうまく表現することができるんですが…。声だけで表現するというのは、ものすごく難しい」と苦労も口に。

また、ラーヤと自身の重なる部分については「私自身、初めてお会いする方に対して慎重過ぎるところがあって、そこはラーヤに共感できるなと思いました。ラーヤのように過去に何かがあったわけではないのですが、大人になるにつれ慎重になっていき…」と語る一方、武術に長けたラーヤに対して「私は運動神経が良くない方なので、うらやましいなって思いながら吹替をやっていました(笑)」と笑顔も。

さらに、「一緒に旅をするトゥクトゥクが特に癒やされるキャラクターですが、どのキャラクターも本当にかわいいです」と吉川も語るように、ディズニー・アニメーションならではの数々の魅力的なキャラクターも注目されている本作。さまざまなキャラクターが登場する中で、作品のメッセージは“信じ合う心”だという。

「1つになるには『お互いを信じ合うことが大事なんだよ』と教えてくれる、『自分が信じたら、相手も信じてくれる』と、そんなふうに自分を変えることができるような、ものすごくすてきな作品だと思います」と作品の魅力を語る吉川。

今回の経験を「一生の思い出で、一生の宝物」と、何事にも代えがたい経験であったことを力強く語った。

なお日本語吹替キャストは、世界を救う鍵となる“最後の龍”シスー役の高乃麗、ラーヤの父親ベンジャ役の森川智之ら、実力派声優陣が脇を固めている。

「ラーヤと龍の王国」
3月5日(金)映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス同時公開

<スタッフ>
監督:ドン・ホール 製作:オスナット・シューラー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン 
原題:Raya and the Last Dragon 全米公開:3月5日(金)

■「ラーヤと龍の王国」日本版予告90秒【ディズニーのニューヒロイン誕生!】

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