岡田結実“花魁”から“ギャル”に!前田公輝ら男性陣との“粋キュン”2SHOTも解禁<江戸モアゼル>
2月11日(木)に第6話が放送となる岡田結実主演ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系※第6話は深夜0:09-1:04)より、“粋キュン”な4枚のシーン写真が解禁となった。
本作は、江戸時代からタイムスリップしてきた“粋な花魁”仙夏と、“コミュニケーション下手で恋に奥手な令和男”蔵地俊輔(葉山奨之)を中心に展開される恋の四角関係を描いたラブコメディー。仙夏の思い人にそっくりな会社社長・鳥居直樹を前田公輝が、蔵地の憧れの女性・春日泉美を吉谷彩子が演じている。
2月4日放送の5話では、長年の思いが実り泉美と交際を始めた蔵地だったが、仙夏を気に掛ける様子を隠すことができない。そして、泉美からは「蔵地くんにとって、(仙夏さんは)どうなの?」と問い詰められてしまう。一方で、鳥居は改めて「俺はお前をずっと一人にしない」と自分の思いを仙夏に伝える。しかし、その場に江戸からタイムスリップしてきた謎の男・長兵衛(一ノ瀬颯)が現れ、仙夏に「俺と夫婦になろう!」とプロポーズする場面で終わった。
6話では、長兵衛から「一緒に江戸に戻ろう!」と告げられた仙夏が江戸に戻ることを決意。仙夏の送別会が開かれるが、何も言う事ができない蔵地、仙夏に嫉妬する泉美、必死に引き止める鳥居、そしてある失態を犯してしまう長兵衛と、5人の思惑が交錯する。
そんな物語から、ある思いをもってアパレルショップで働くことになる仙夏の「花魁×ギャルコーデ」の場面写真、さらに仙夏と三人の男性陣の“粋キュン”な2SHOTを公開。不器用な蔵地、一途な思いがあふれてキャラ崩壊が止まらない鳥居、仙夏を恋焦がれるあまり江戸からタイムスリップして来た長兵衛らの恋の行方が描かれる。