秦基博の主題歌の魅力を“朝ドラ”出演の杉咲花、篠原涼子、成田凌が語る!大泉洋との「好きなドラマ主題歌トーク」も
※2月13日(土)の放送が中断されたため、2月20日(夜11:000-11:30、NHK総合)へ放送延期となりました(2月16日追記)
2月13日に放送される「SONGS」(夜11:00-11:30、NHK総合)では、デビュー15周年を迎えた秦基博が4年ぶりに登場。連続テレビ小説「おちょやん」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)に出演する杉咲花、篠原涼子、成田凌が主題歌「泣き笑いのエピソード」の魅力を語る他、責任者・大泉洋との対談で「好きなドラマ主題歌トーク」で盛り上がる。
秦は、現在放送中の“朝ドラ”の主題歌「泣き笑いのエピソード」を披露。ドラマでヒロイン演じる杉咲、さらに篠原、成田の3人から主題歌への思いを語る。3人に大好きな歌詞を聞いたところ、杉咲と成田は偶然にも同じ歌詞を選ぶ。
また、大泉との対談ではクリエーターや監督から高い支持を集める「秦が書き下ろす主題歌」の魅力に迫る。秦はギター片手に映画「STAND BY ME ドラえもん」(2014年)の主題歌「ひまわりの約束」が生まれた瞬間を再現。あの名曲はどんな風に誕生したのかを語る。
さらに話は、互いに大好きだった「ドラマ主題歌」の話へと展開。ドラマ主題歌が大好きな大泉のテン ションは上がり、歌を披露する。
さらに、 秦の楽曲を主題歌として起用した映画「STAND BY ME ドラえもん」の監督・八木竜一、映画「あん」(2015年)の監督・河瀬直美の二人からも秦の音楽の魅力を語ったメッセージも。
「ひまわりの約束」「泣き笑いのエピソード」、をはじめ、秦自身にとって大切な節目となった1曲だという「アイ」も弾き語りで披露する。
※河瀬直美の「瀬」は旧字体が正式表記
毎週土曜夜11:00-11:30
NHK総合で放送