マツコデラックス、有名少年漫画誌でデビューが決まった男性の絵を見て衝撃「やっぱり違うんだね」
2月13日放送の「マツコ会議」(毎週土曜夜11:00-11:30、日本テレビ系)では、マツコデラックスを圧倒させたクリエーターらのその後を取材する。
3カ月で作成したゲームで準優勝を獲得！
個人でゲームを作ってヒットを生み出すインディーゲームクリエーターらと中継を結ぶ回で出会ったのが、現役高校三年生のえふぇ子さん。
高校一年生からゲームを作り始めたというえふぇ子さんは、わずか3カ月で作成したゲームで、2019年に高校生ゲームクリエーターNo.1を決める大会で準優勝を獲得。数学の「媒介変数表示」をモチーフにしたゲームで、数式で美しい曲線が生まれるということに感動して作ったんだという。
また、その大会が2020年12月に開催され、今回の作品はオリジナルストーリーで作成したアクションゲームだという。
また、最新デジタル漫画が学べる専門学校を中継した回で出会った韓国出身の男性・金さん。金さんは、韓国で警察官をしていたが「どうしても日本で漫画を描きたい」と、仕事を辞めて日本に来たという。
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