SixTONES「Mステ」特別Ver “エモい”パフォーマンスに「圧倒された!」「美しい!」と反響
SixTONESが2月19日放送の「ミュージックステーション」に出演。2月17日にリリースされた4thシングル「僕が僕じゃないみたいだ」をパフォーマンスした。同曲は松村北斗が森七菜と共にW主演を務める映画「ライアー×ライアー」(2月19日[金])主題歌になっており、切ない恋心が歌われている。
SixTONESは番組トリで登場。これまで「スタンドマイク・ダンスなし」でパフォーマンスしていた同曲だが、この日は6人がハンドマイク。松村は自身の冒頭ソロパートを歌い終わるとそのまま流れるようにダンスをし、これまでと全く違う見せ方でエモいステージを繰り広げた。
歌終わりには6人が集まり、田中樹、森本慎太郎、高地優吾、松村、京本大我…と順に拳を出していったが最後のジェシーがまさかの「チョキ」を出し、なぜかジャンケン状態。最後は笑顔になるSixTONESらしい締めくくり方をした。
このパフォーマンスにファンからはSNSで「スタンドマイクじゃない!」「ダンスしてた!」「北斗くんのダンス超美しい!」「圧倒された」「見せ方色々考えてくれるの嬉しい」「超エモい」「最高だった!」「ジェシーwwwそういうとこ最高」「最後可愛かった!」「惚れ直した」と驚きと称賛の声が寄せられ「#SixTONES_僕僕」「#ジェシー」など関連ワードがTwitterトレンド入りを果たしていた。
※高地優吾の「高」は正しくは「はしご高」