菊池風磨「手強い相手はいっぱいいるけど、絶対に勝っていかないと」Sexy Zoneが明かす未来への決意に迫る<RIDE ON TIME>
そして10周年を記念するライブツアーが、3月から開催されることが決定した。待望の観客を入れての公演。その打ち合わせにもカメラは密着した。
松島は「ファンの皆さんが強くいてくれたからこそ、僕らも強くいれた。この10周年は支えてもらった分、ありがとうという気持ちを込めて、何か形にして返せたらいい」と語った。
菊池風磨は「ここからSexy Zoneは売れなきゃいけない。手強い相手はいっぱいいるけど、絶対に勝っていかないといけないし、勝たないと意味がない。次の10年は、日本のSexy Zoneを目指したいですね。25周年だったら俺と中島はギリ40ちょいくらいか。これだな、25周年で世界のSexy Zone」と決意を口にした。
これまで支えてくれた人たちへの感謝の思いと共に、未来に向け強い信念を持って走り続けるSexy Zoneの“今”を追う。