市川猿之助「役者で例えると、主役もできるし脇役も出来る味」“卓越したうまさ”に太鼓判
女優の杏と歌舞伎俳優の市川猿之助が、2月24日に行われた「新しい『本麒麟』完成披露会」に、商品のデザインカラーをイメージしたレッドカーペットで登場。「これから大人の苦味がどんどん出てくる季節なので、今しか味わえない味なのかなと思うと、春の訪れが楽しみになってきました」と明かした。
大麦とドイツ産ヘルスブルッカーホップを増量し、強みである「卓越したうまさと品質」がさらに進化した本麒麟。
この日は和洋中の一流シェフ、日本料理「てのしま」の林亮平氏、フランス料理「ル・マンジュ・トゥー」の谷昇氏、中華料理「Shinois(シノワ)」の篠原裕幸氏も登壇し、本麒麟の味を品評した上で、うまさを引き立てる料理のアイディアを紹介した。
下に続きます