ラウールは、自分だけ名前の呼ばれ方に気になるところがあるという。渡辺翔太は、芸人の友人と食事に行ったとき、その友人はサインを求められたが、渡辺はスルーされたという悔しい思い出を明かした。
また、松陰寺太勇は、素顔でテレビ局を歩いていると、タレントの皆さんに気づいてもらえず「スタッフさんかと思った」と言われてしまうので、ついに大物芸人に対してもあいさつすることすらあきらめてしまったという。
斉藤は、自身がピンで務める冠番組がわずか10回の放送で終了が決定したことを明かし、まさに今こそガンバラナ―な状況なのだと明かした。